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過去ログ

※ 重要なお知らせ ※

このたび、各会の教室について下記のように変更することに致しました。

1、津屋崎本会の木曜自主錬会を、正式な木曜教室に変更しました。
2、福岡分会に新たに土曜教室を追加して開講することにしました。
3、健身気功教室を廃し、全ての教室を拳士教室としました。
※八段功他の健身気功につきましては、各教室の中で適宜織り込みます。

●津屋崎本会

日曜教室(09:00〜11:00)
4月は、9,16,23,30日:福津市 津屋崎体育センター
※津屋崎体育センターへの問合せはご遠慮下さい。
※5月以降の予定日は掲示板をご確認下さい。

木曜教室(14;00〜16:00)
4月は、20日:福津市 津屋崎体育センター
※津屋崎体育センターへの問合せはご遠慮下さい。
※5月以降の予定日は掲示板をご確認下さい。
13,27日:福津市 シルバーパーク(宮の元公園)※雨天時は休会と致します。

●福岡分会

火曜教室(19:00〜21:00)
4月は、11,18,25日:福岡市民体育館 4F柔道場
※福岡市民体育館への問合せはご遠慮下さい。
※5月以降の予定日は掲示板をご確認下さい。

土曜教室(14:00〜16:00)
4月は、8,15,22,29日:福岡市民体育館 4F柔道場
※福岡市民体育館への問合せはご遠慮下さい。
※5月以降の予定日は掲示板をご確認下さい。

※見学及び体験練習は各教室全て自由&無料です。事前連絡も不要です。
※津屋崎本会の体験練習で、会場が津屋崎体育センターの場合は運動に適した上履きが必要です。

 


恭賀新年

 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。

諸事情がありまして長らくこちらを休載致しておりましたが、諸事整いましたので新年を機に再開いたします。
また、休会致しておりました福岡火曜教室(福岡市民体育館4F柔道場/19:00〜21:00)も再開することと致しましたので、合わせてご報告申し上げます。

 ご心配頂きました武林の朋友の皆様、お心遣いを誠にありがとうございます。
 これからもどうぞご指導とご叱責のほどを、よろしくお願い申し上げます。


GW特別講習会(黄氏心意拳、九天龍行剣)

 5月3日(火)、4日(水)、5日(木)に特別講習会を行います。

 ※初心者・新規体験受講の方も歓迎致します。
 ※1日だけの受講、2日受講、3日間全受講は問いません。各人の習得に応じて教授致します。
 ※津屋崎教室、福岡教室のどちらかを選択して受講されて下さい。

●予定教目(下記2講座を毎回1時間ずつの予定)
  前半:黄氏心意拳(五行拳、生剋拳)
  後半:九天龍行剣(基本操剣6式と基本剣路9式)

 ※演武用中国剣をお持ちでない方は、90cmくらいの棒っきれをご用意下さい(杖でも竹でも木の枝でもなんでもいいです)。
 ※どちらも基本中心とはいえ本格的な指導を致しますので、初心者にはかなりハードです。それなりの覚悟をお願い致します。

●時間と場所
 ・津屋崎教室/09:30〜11:30・・・津屋崎体育センター(福津市津屋崎)
 ・福岡教室/14:00〜16:00・・・福岡市民体育館 4F柔道場(福岡市博多区東公園隣り)

●会費(受講の日数/1日〜3日に関わらず同額)
 ・拳親館会員は¥1,000
 ・新規体験受講の方は¥2,000
 ※福岡市民体育館の場合は、別途体育館使用料が必要です。

※※ 変更があれば適宜訂正を入れますので、当日まで定期的にここをご確認下さい.
※※ 当日の急なご参加も全く問題はありませんが、運営上、事前のお申し込みを下記へ頂けますとありがたいです。
   お申込みメールアドレス  di1shui3@gmail.com

志、恒、決(尖)

以下、陳金(「金」が三つ/鑫)師伝とされる要訣からの抜粋です。
()内は、例によって大まかな大意です。

●志:志者心之所云也。意念一發、而志即随其意之所往而亦往。・・・・・此練拳所以貴立志。尤貴致志、苟能致志、加以果毅功夫、則有志者競成、他日不可限量、皆志之為也。此練拳貴乎有志。
 (「志」は心のおきどころ。意思・意念の向かうところ。錬拳ではまず「立志」を貴ぶ。「志」を貴びよく致せば、剛毅(根気・気力)の功夫が加わり、けして失うことがない「有志」が備わってくる。錬拳は「有志」を貴ぶ。)

●恒:天地之道、唯有一恒字可以成事。恒、久也。・・・・・志為作事之始、恒為作事有常、二字乃学拳要訣、・・・・・。
 (天地の道は、唯一つ「恒」によって成り立っている。「恒」とは恒久・永続、つまりやる気を保持して根気よく続けるということ。「志」はことを為す出発点で「恒」はことの継続を常とすること。この二字は学拳の要訣である。)

●尖:尖、決也。心貴決断、人惟犹疑不決、多敗乃事、*学思*恒二字雖好、苟不決断、則所学无論何事、皆辦不成。惟拿定主意、一直長往、心不回惑、尖而后所学所思、加以恒久工夫、則万事皆可有成、何況拳之一藝手、此学拳犹貴于尖也。
  ※学思:学ぶことと、深く探求すること。
 (「尖」は「決」、決心・決断のこと。決心をためらっていては、たとえ「学思」の二字を常に心掛けていたとしても、な〜んも意味はないし、な〜んにもならんぞ!※面倒なので以下略・・・要は腹を決めてやるべきことをやらんかいっ!!です。)

 以上を平たく言えば、「志・やる気・覚悟」のことです。当門の伝統に基づく重要な教義で、授法の要(かなめ)であり、当門の門人である証(あかし)であり誇りです。


福岡(火曜)教室のご案内

 教室のご案内(最新版)です。
 
福岡火曜教室の新入会員の方々には、先週から太極拳の型(套路/十三勢二十八*式)の指導に入っております。 当門、五霊太極拳(陳家古典式太極拳)の一番重要な型(母拳套路である十三勢)を基に、より健身気功面を重視して簡化・再編した太極拳套路ですが、武術・気功の両面において、真に伝統的・本格的で最高級レベルの内容であると自負いたしております。
 
今期より、教授カリキュラムの伝統的で古朴・質実剛健な今までの大系を見直しまして、より現代的な要求に適応したシステムで即効性と確実性を強化していく方針で、徐々に、様々に工夫をしていくつもりでおります。
今回福岡教室で教授を始めました「十三勢二十八*式」套路も、今まででしたら、他の基本拳路と基礎練功を優先して半年〜一年後でなければ与えられない(初心者には困難な)套路でしたが、近年になって、「十三勢二十八*式」套路自体が含有する揺らぎのない真価こそが、より多くの方々のご要望に対して現実的な即効性と確実性をもって応じうると考えるに至りました。
 
師父から伝統套路の「十三勢」を与えられること40年。この「十三勢二十八*式」の工夫を始めてから30年のこれまでの私の蓄積と精華を込めまして、丁寧にご指導いたします。 
ご縁があります方を、心よりお待ち申し上げております。
 
        徳永滴水

※「二十八式」・・・・・昨年、従来からの拳譜をあらためまして「二十四式」を「二十八式」に改訂致しました。新たに「(第二)金剛搗碓」を加えました以外は、記載を略しておりました技法名を明記したくらいで拳式の内容は全く変わっておりません。

謝意

 今回ご尽力を頂きました諸先生方、並びに受講参加して頂きました皆様、誠にありがとうございました。おかげさまで無事にプランを形にでき、望外に多大な皆様の笑顔を得まして当会15周年のとてもよい記念とすることができました。

これもひとえに、ご参加頂きました全ての皆様のご協力の賜物だと感謝いたしております。皆様が個々に得られました成果の1つ1つこそが、きっと今回の催しの成功を証してくれているものと存じ上げております。願わくば今後の皆様のご発展の中で、情熱を持ち寄ってあの時あの場に集い、楽しみを共有致しました御縁を思い出して頂くことがありましたら、私の幸いとするところであります。

 最後になりましたが、各講座の講師を務めて頂きました諸先生、ご協力者の方々には、公私厳しいスケジュールの中で時間を作って下さったり、遠方から駆けつけて下さったりして頂く中で、きっと私が推し量る以上に多大なご迷惑とご苦労をお掛けしたことと拝察いたしております。感謝の意を重ねますと共に、行き届かない不備が多々ありましたことをここに心よりお詫び申し上げます。ご容赦を頂き、これからも変わらぬご厚情とご指導を頂けますよう謹んでお願い申し上げます。

          徳永滴水


5/4 伝統中国武術 初心者・初級者講習会 時間割

 決定いたしました。

第一部 09:00〜12:00 
(09:30から開講いたします)
 ○五霊太極拳/陳家太極拳小架系拳法(徳永滴水/拳親館)

第二部 13:00〜17:30
 ○1時限目 13:00〜15:00
  ・A教室 陳式太極拳(斎藤自照先生/太極道交会)
  ・B教室 五行通背拳(新井亘先生/日中武術交流協会)
 ○2時限目 15:30〜17:30
  ・A教室 長春八極拳(森田真先生/八極拳研究会)
  ・B教室 陳式心意混元太極拳(堀仁彦先生/太極会)

第三部 18:00〜20:30
 ○3時限目 18:00〜20:00
  ・A教室 伝統少林拳(川口賢先生/日本少林拳同盟会)
  ・B教室 常式太極拳、武式太極拳(堀井良太郎先生/常式太極拳倶楽部)
 ○解散・撤収 20:30・・・・・少し早めることにいたしました。


※各教室2時間中の休憩時間は、各教室担当の講師の指示によります。
※全て、初心者・初級者・入門希望者を対象として基本・基礎をメインテーマにした初級講座です(自称初級者、元初心者の方も受講できますが、そういう内容でありそういう場であることをご承知おき下さい)。
※会場、受講料他の情報は、前掲の記事をご参照下さい。
※この掲示は、変更事項が生じるごとに逐次更新致します。受講希望の方は、定期的に最新の内容をご確認くださいますようにお願い申し上げます。

5月4日 創立15周年記念行事のご案内

行事名:中国伝統武術 初心者・初級者向け基本講習会

行事案内

 民間伝承の伝統中国武術家による本格的な基本講習会。初心者、初級者、各団体の入門希望者対象(元初心者、自称初級者も可)。伝統中国武術各門派で継承する基本技、基礎練功、基本対錬など。各団体代表者及び指導員が本格的な教授を致します。

 単なる体験講習会ではなく、短時間で限られた内容ながらも、正式な入門講習の教室として受講生にとって実利のある内容を習得できるように、各先生方には厳選・工夫された特別メニューをご用意頂くことになっております。

 受講生の皆様には、この機会にぜひ、伝統に裏付けられた真功夫の一端を心身に刻んで頂けますよう、私たち一同は心より願っております。


日時:平成27年5月4日 月曜日

 ・第一部:09:00〜12:00/五霊太極拳(陳家太極拳小架系拳法)初級講座

 ・第二部:13:00〜17:00/友好団体有志による初級講座

 ・第三部:18:00〜21:00/友好団体有志による初級講座

 ※第二部、第三部の各講座の時間割は決定次第公表致します。

※1講座2時間。2教室を並行で設置致しますので、例えば第二部4時間で4講座開催致します。

 ※各講座は全て自由選択制です(時間割に合わせてご来場頂き、1講座のみの受講でも構いません)。

 第二部、第三部の予定講師(確定分)

  五十音順

 ・新井亘先生(日中武術交流協会)五行通背拳、秘宗拳

 ・齊藤自照先生(太極道交会)陳式太極拳

 ・堀仁彦先生(太極会)陳式心意混元太極拳

 ・森田真先生(八極拳研究会)長春八極拳

 ※他にもスケジュールを調整中の先生方が数名いらっしゃいます(予定:伝統少林拳、八卦掌、形意拳)。


開催場所:東京都 中央区立総合スポーツセンター 地階第2武道場

住所:東京都中央区日本橋浜町2-59-1 区立浜町公園内

受講料:(受講講座数に関係なく)¥1,000

服装:運動のできる軽装。軟らかいゴム底の拳法用シューズや上靴(裸足でも可)

特記事項:承諾を得た記念写真以外の写真・ビデオ動画等の撮影は、一切禁止と致します。

主催者:中国武術伝修会 拳親館

代表者:徳永滴水

問合せ先: di1shui3@gmail.com

 ※原則、お申し込み(予約)は不要ですが、団体・グループでの受講は事前にお問い合わせ下さい。

主催者(中国武術伝修会 拳親館)HPhttp://blog.unshu.net/

     拳親館 掲示板:http://unshu.net/joyful/joyful.cgi


「五霊」について

 <鬱陶しいので削除していたのですが、当門の紹介の補足として採録致します。>

 五霊太極拳の「五霊」は、孟子の四端説「仁義礼智」を陰陽五行説に基づいて発展させた董仲舒の五常「仁義礼智信」(「五倫」「五教」「五典」)からきています。
 また、別名(古名)を古典式太極拳というのは、陰陽五行説と孔子・孟子を尊重する陳家小架を伝えた一族の伝統の家風を冠しての呼称から(陽明学派にとって、古典といえば孔子・孟子のことです)。五常の錬磨と実践。これが五霊太極拳です。


 以下は、あるサイトで見つけた説明文からの抜粋です。とても分かりやすいので参考にして下さい。※( )は私の挿入です。

(1) 人に忍びざるの心あり
 他人の不幸を見たら平気ではいられない。それが忍びざるの心。
幼児が井戸に落ちそうになっていれば、誰でも助けようとする。

・幼児の父母にお礼を貰おう
・友人に褒められたい
・助けなかったら非難される

 そんな気持ちで助けようとする人は居ない。
 このように憐れむ心をもっている。同じように、不善を恥じ憎む心をもっている。 へりくだり人に譲る心をもっている。善いこと悪いことを論じる心をもっている。
 例えを用いて、このように話を展開しています。もっている心が、徳目を養う根本になるのです。

 憐れむ心: 人を思いやる「仁」にやがてなる。
 不善を恥じ憎む心: 世のためになる人としての道である「義」にやがてなる。
 へりくだり人に譲る心: 礼儀正しく謙虚で感謝する心「礼」にやがてなる。
 善いこと悪いことを論じる心: 正邪を正しく判断する「智」にやがてなる。

 体の四肢になぞらえて、四端(したん)と孟子は説明しています。
 (当門や陳家では四両とも言います。四両→四良でそれを認識することが陽明学の「良知」で、当門の門是でもある「致良知(良知を致す/良知を行う)」に繋がります)

 「智」と聞くと、能力や知識をイメージしてしまいます。しかし、それは材料でしかないのです。 判断材料を使って、是非の区別がつくことが「智」。そして、あらゆる状況でそれを実践できることが「胆識」です。(胆識とは、正しく大きく力強いいわゆる肝っ玉を備えること。不動心を伴って冷静に正義を行う勇:勇気を心身に備えること。これが五霊の心解「正・大・強・勇・安」に通じる教えです)

(2) そして5つ目
 孟子の四端に、後年「信」が加えられました。
 「信」とは嘘をつかないこと。信用や信頼ということで使う字です。
人偏 + 言 ですから、人の言葉には嘘がないということです。

 「仁義礼智信」

 これが儒教で言うところの、五常の徳(人が常に守るべき五つの徳目)です。


基本功

  私(滴水)は、いわゆる基本功へのこだわりが人一倍強いような気がします。 
いえ、きっと功夫家なら当たり前のことなのでしょうが、例えばよそ様の練習風景やお話を見聞するにおきましても、基本練習とその補強・補助鍛錬や基礎鍛錬への興味がほとんどで、套路の表演を観ていてもそのベースになっているそれらを探す方向で観ていることが多いです。 
 この方の拳は、この方々の拳法には、いったいどんな根拠と信念が存在しどういうことを理想として探求しているのだろうか?と。 

 珍しい技法や高度でテクニカルな技法、複雑な連環や見事な実用法など、そのものにはほとんど興味が湧きません。いえ、これはそもそも未熟な私の理解をはるかに超えているからに他ならないのですが、およそそれらをそのままに習得・吸収したいとは全く思えません。それよりも、それらの技法そのものではなく、その基になっている技法のさらに根幹になっているであろうごくシンプルな一式に見入ってしまいます。捶や掌の単純な一手やその起式・落式、対峙して構えるような定式とそこからの一歩など。 
 ですから、かえって初級者の基本套路や入門套路の方が面白くて仕方がありません。 

 私は、私が五霊太極拳で学んだ、そして以来ずっと続けてきた基本式と基礎練功に、敢えて憚らずに申し上げれば、絶対の自信があります。与えられてから40年あまり、ある意味で盲目的にこれを信じて続けてきて、そしてそれらに一度も裏切られたことがありませんし、それどころか未だにますます信頼が増していくのを感じているからです。 
 普段の練習や教室でも、最初の基本式が終わるともうその日の練習の半分は終えたような気分になりますし、そう言えるほど精魂を込めて練っているつもりです。 
 そして基礎練功もそうです。何度か人にご披露もしましたが、うち独特の雲手と衝捶です。全く身に沁みついていて、表現は変ですが、私の心身と一心同体だと思っています。どこも変えようも変わりようもありませんし、何も加えたり引いたりする必要も感じません。 
 絶対の信頼があるのです。 

 五霊太極拳の套路(特に母拳の十三勢)は、練功テーマによって様々に架式が変化します。求める鍛錬や目的によって形が変化できる多様性を持たせてあることそのものが、五霊太極拳の特徴だとも言えるくらいです(よく言われるのですが、私は忽雷架とはそんなに似ていないと思います。技術も技法もかなり異なりますし、根本的になんか違う感じがします)。 
 基本式や基礎練功についての厳格な伝統は、だからこそなのかもしれません。 
それらがあってこそ、自由な心意の活用で行う五霊太極拳の流動的・躍動的で自在な変化が成せるのだと思っています。 
ですから、套路を表面的な型として学ぼうとする人は、いつもかなり混乱しているようです。 
 そういう方に言う私の助言はいつも同じ、「基本式と雲手と衝捶!」なのですが、なかなか分かってもらえません。 

 余談ですが、これは私の日常や仕事での考え方にも大きく影響しているような気がしてなりません。これまでの仕事上の技術や方法も、いつも学習・習得時には最も単純な基本練習の執拗な反復に意識的に取り組んで得てきたことばかりだからです。 
 今ではすっかり、基本は厳格に、運用は自在で大胆に!は座右の銘ですし、常に心がけているつもりです。そしてこれは、五霊太極拳の考え方そのものだと思っています。 

 この数十年に、実に不思議なくらいの御縁に恵まれ、数多くの高手の方々に触れ朋友を得てきました。全く幸運です。 
 そしていつも感じますことは、ああ皆さんも全く私と同じように大切にしておられる基本や基礎のお宝をそれぞれにお持ちなんだな〜という、ある意味当たり前なことなのですが、いつも新鮮な思いで至極感激し、同胞を得たという感慨に浸ることを繰り返してきております。 

 今回の私が興しましたこのGW(5月4日)の催しで、敢えて初級者・初心者をターゲットにした基本講座をテーマにすることには、以上のことがあるからなのです。 
 特に社会も人生もこれからのお若い方には、ぜひお好みの門流や先生方の教室に参加して心身で体感して頂いて、ほんの一かけらでも本物のお宝を得てこれからの糧にしてもらいたいと願って止みません。 
 この企画で私が伝えたい具体的なテーマは以下になります。 

伝統が築いてきた基本は厳しい。だけど、果てしなく面白い。 

 東京または近郊でお時間のある方、そして私の思いを共有して頂ける方のご協力と応援を、そしてもちろんご参加を、あらためまして伏してお願い申し上げます。


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