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福岡分会 錬修会 2012.11.20

本日の福岡分会は、「按」という技法に深く内容を絞っての稽古会になりました。こういった今までに学んだ技法を、別の視点や角度から、歩法や方向を発展させ、単式でじっくりと練り、また短い拳套式を学んでいくのも拳親館の特徴だと思います。

私自身、どうもこの「按」という技法は、せっかく大地や大気中から力を集めてきても、最終的に力を発する際に前腕部や手首がどうしても力んでしまい、力技になってしまう傾向にあります。

掌内の運気法なども詳しく説明していただいたので、身体に集めた力をロスなく柔らかく直接的に相手に力を伝える事ができるよう研鑽していきたいと思います。

推手も本日は、「按」に絞って行いました。相手に両腕を封じられた状態からでも、相手の力を無効化し、こちらが有利な状態を作るというのは、どんな困難な状況でも諦めない武術家の心意気のようなものも感じました。

功夫会も無事に終わり、またこつこつと地道に功夫を積み重ねて行きたいと思います。

本日もご指導ありがとうございました!



コメント
何より、いつでも、あれもこれも!消息盈虚が大切だということです。
四両(四肢の運用)はただの作用点です。
技法はただの形。器。
力んで閉じてしまってはいけません。開放して流通させること。心身脱落。
大切なのはただ気勁の流動。気勁の開合。

心身が澄み切って、これからはいよいよ推手の季節です。
練り倒すことにしましょう。
  • 滴水
  • 2012/11/21 9:13 PM
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